【立会外分売・立会外トレード 実績】2020年12月の実績をまとめました

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「かとやす」（@tatiaipo_kabu）です。

12月は立会外分売・立会外トレードが10銘柄実施がありました。（2銘柄中止）

そんな12月の立会外分売・立会外トレードの実績をまとめました。

今後の立会外分売の参考になれば幸いです。

【立会外分売・立会外トレード】2020年12月のまとめ

12月は下記の証券会社を使い、立会外分売・トレードが実施された10銘柄中6銘柄に申込しました。

立会外分売・トレードの申込みは下記の3社を使って申込をしました。

100株配分で幅広く当選者に割当てしていくため比較的当選しやすい！？	松井証券
100株配分で幅広く当選者に割当てしていくため比較的当選しやすい！？	マネックス証券
立会外分売取扱開始！！	岡三オンライン証券
1日定額コースの金額内なら手数料0円	松井証券
	SBI証券
	楽天証券

12月の立会外分売・トレードに申込みした銘柄は下記の6銘柄でした。

・SPK(7466)
・メディアスホールディングス(3154)
・日新(9066)
・佐藤商事(8065)
・ＳＲＥホールディングス(2980)
・マーケットエンタープライズ(3135)

申込した銘柄は残念ながら当選しませんでした。

12月実施の立会外分売・トレード銘柄は10銘柄あり、始値が分売価格から中止になった銘柄は2銘柄、±0の銘柄が2銘柄、+10円以上の利益が取れている銘柄は6銘柄でした。

詳しい銘柄の詳細は下記を参照してみて下さいね。

12月に全ての銘柄に当選し始値で売った場合、27,700円の利益です。

（手数料は加味していない金額です）

10銘柄中で中止銘柄は2銘柄のため実質8銘柄、±0銘柄が2銘柄なので12月全体の勝率は75.0％ですね。

勝率は安定して高いですね。

立会外分売・立会外トレードに申し込み→始値売りの流れでこれだけの利益を得られると楽だし、稼げると嬉しいですよね。

12月は立会外分売の実施数が10銘柄ありましたが、そのうち2銘柄は中止となりました。

株価が下がったって理由で中止していますが、立会外分売を実施すると下がる事くらい初めからわかっていると思うんですけどね。

今年はコロナもあり、少し立会外分売の申込数も減らしたので当選も少なくなりました。

ただ、立会外分売セカンダリーをするようになったのもあり、幸いにも利益は増えています。

立会外分売のみで年間利益6桁目指していましたが、今年は達成出来ませんでした。

来年も頑張ります！

12月の収支	当選回数
0円	0回

2020年立会外分売トータル収支+92,058円（2020/12/27時点）
2020年当選回数8回