スポンサーリンク

立会外分売(たちあいがいぶんばい)とは?稼げるメリット・デメリット

立会外分売
スポンサーリンク

立会外分売とは?

立会外分売とは、証券取引所の取引時間外(夕方~翌8時くらい)に、企業や大株主が株を割引価格で売りに出す取引方法です。

 

市場変更のための株主数拡大や、流動性の向上などを目的に多数の銘柄で行われています。

 

割引価格で株を購入でき、ローリスクで勝率が高い投資方法として注目されています。
魅力的な銘柄の実施を見つけた場合は積極的に活用していきましょう!

スポンサーリンク

立会外分売のメリット

立会外分売を購入する際には色々とメリットがあります。

 

  • 前日終値より2~5%程度安く購入出来る
    前日終値より安く購入出来るので、始値が前日比±0だったとしたら割引率がそのまま利益になります。

 

  • 買付手数料が無料で購入出来る。(売却手数料はかかります)
    買付手数料が無料のため余計な費用が減ります。売却手数料はかかりますが、証券会社によって「○○円までは無料」や「当日の売却は無料」などもありますので証券会社選びも大事ですね。

 

  • 始値で売却すれば【勝率7割超え
    下記の画像は2019年3月25日ライブスター証券調べのデータです。
    立会外分売当日に始値で売却した場合のシュミレーション結果です。

    立会外分売の勝率は2008年の68.75%を除いて7割を超えていますね♪
    割引率も平均で2.5%以上です。
    さらに細かい内容はライブスター証券のHPで確認してみて下さいね。

 

このように立会外分売は前日価格より割安価格・手数料無料で購入出来るので勝率が上がるんですね♪
このメリットを活かさない手はありません!

スポンサーリンク

立会外分売のデメリット

立会外分売にはメリットだけではなくデメリットもあります。

 

  • 注文後、抽選に当たるとは限らないので地道な申込みが必要となる
    立会外分売は申し込めば必ず購入出来るものではありません。抽選で当選しなくてはいけないので地道に申し込む忍耐力が必要です。
    ですが、申込みをしていると意外と当選の機会はあります。

 

  • 大きな利益は見込めない
    立会外分売で当選し始値で売却した場合の利益は数千円位です。大きい利益を得たい方には地道に感じる可能性があります。

 

  • 分売後に株価が下がる可能性もある
    銘柄にもよりますが、当日の始値が割引価格を下回り損をする場合があります。

 

  • 申込み時間が決まっている
    立会外分売の申込み時間は夕方~翌日8時頃になっている事が多いです。証券会社によって申込み時間が異なるので「申込み時間が過ぎて申し込めない」とならないように気を付けましょう。

 

立会外分売は必ず勝てる訳ではないので損する事もありますが、トータルで勝てれば結果としてはOKですね。

スポンサーリンク

なぜ立会外分売を行うの?

割安価格で購入出来る立会外分売。
なぜ立会外分売が行われるかと言うと、以下3つの目的で行われている事が多いです。

 

  • 株価の値下がりを抑えつつ資金を得る
    取引時間に大量に売却すると、株価下落の原因になってしまいます。大きな株価の下落を招かず、一定金額でまとめて売りに出すので売る側は希望価格で資金が調達しやすくなります。

 

  • 株主数を増やし、東証一部や二部への昇格条件を満たすため
    JASDAQやマザーズから東証一部や東証二部へ市場変更するためには条件があります。
    その条件の中に株主数があり、市場変更するために株主を増やそうとする狙いがある場合があります。

 

  • 流動性の向上のため
    立会外分売で多くの投資家に株を分売する事で流動性を向上させる目的があります。
    市場に流通する株の量が増える事によって、売買が成立しやすくなり流動性の向上を図れます。

上記赤枠のように、東証一部であれば株主数2,200人以上や流通株式数2万単位以上などなどの条件を満たす為に立会外分売を行うんですね。

スポンサーリンク

まとめ

このように立会外分売は勝率が高くローリスクな株投資です。
申し込みをしてみると、意外と頻繁に当たります。(笑)

 

地道ではありますが、コツコツと利益を積み重ねていく事が好きな方に向いているので試してみてはいかがでしょうか♪

 

トップへ戻る