【立会外分売・立会外トレード 実績】2020年3月の実績をまとめました

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3月はコロナウィルスの影響がある中、立会外分売・立会外トレードが12銘柄ありましたね。
そんな立会外分売・立会外トレードの3月の実績をまとめました。

【立会外分売・立会外トレード　実績】2020年3月の実績まとめ

3月は下記の証券会社を使い、立会外分売・トレードが実施された12銘柄中1銘柄に申込しました。

立会外分売・トレードの申込みはマネックス証券を使って申込をしました。

3月の立会外分売・トレードに申込みした銘柄は1銘柄でした。

・シノプス(4428)

3月実施の立会外分売・トレード銘柄は12銘柄あり、始値が分売価格からマイナスになった銘柄は4銘柄、+10円以上の利益が取れている銘柄が4銘柄ありました。

ちなみに、3月は中止になった銘柄が1銘柄と、同月に2回立会外分売を実施した銘柄が1銘柄ありました。

詳しくは下記を参照してみて下さいね。

3月に全ての銘柄に当選し始値で売った場合、-1,200円の損失です。

東京インキ(4635)の-82円が大きいですね。

12銘柄中4銘柄がマイナスで中止が1銘柄あるので3月全体の勝率は63.63％です。

コロナウィルスの影響が大きすぎて勝率が下がってますね。

3月の収支	当選回数
0円（非当選）	0回

3月は申し込み自体も少なく、申し込みした銘柄も非当選なので動きは無しです。

コロナウィルスの影響で株価が乱高下する間は同じ感じになるかと思います。

2月に当選したピックルスコーポレーション(2925)、レアジョブ(6096)はまだ売却せずに含み損を抱えています。
レアジョブ(6096)はSBI証券で注文失敗したため売却されずに損失になっちゃいました(^^;

私と同じような失敗をしないように気を付けて下さいね。