【立会外分売】大村紙業（3953）東証スタンダード　投資スタンス　分売予定期間　3/19～3/22

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「かとやす」（@tatiaipo_kabu）です。

3/19～3/22に立会外分売実施予定の大村紙業（3953）の投資スタンスです。
（3/11時点調べ）
※あくまでも管理人の投資スタンスとなります。投資は自己責任でお願い致します。

大村紙業（3953）　3/19～3/22予定　立会外分売

大村紙業（3953）東証スタンダード
信用区分【貸借融資】

3/19～3/22

・分布状況の改善
・流動性の向上

177,000株(申込上限5,000株)
発行済株式数（3,561,676株）の4.96%

直近約3週間の推移で、最低1,300株～最高22,800株。平均7,800株

PERは(単)14.16倍、PBRは(単)0.59倍
年初来安値は505円(23/01/16)、年初来高値は1,080円(24/01/26)

1株配当30円(年間配当)
株主優待なし

下記NYダウチャートから確認出来ます。

大村紙業（3953）の立会外分売実施予定が発表されました。

分布状況の改善、流動性の向上での分売ですね。

立会外分売発表日（3/11）の株価は835円で出来高は6,400株となっています。

直近3週間の出来高平均は7,800株と流動性は低め。

分売株式数は177,000株と多め。

業績は黒字で増収増益予想となっています。

立会外分売の参加は実施まで時間があるので、実施日前日の株価と出来高を見てから決めようと思います。

大村紙業（3953）の立会外分売実施日が3/19に決定しました。

前日終値は802円、分売価格は778円、割引率は2.99%となっています。

まずまずの割引率ですね。

立会外分売前日の出来高は21,100株と流動性は相変わらず低め。

株価は立会外分売発表から30円程下落。

分売株式数はやや多めで、流動性は相変わらず低めなので立会外分売の参加は見送ります。