【立会外分売】南総通運（9034）東証スタンダード　投資スタンス　分売予定期間　5/28～5/30

当ブログに訪問頂きましてありがとうございます。

「かとやす」（@tatiaipo_kabu）です。

5/28～5/30に立会外分売実施予定の南総通運（9034）の投資スタンスです。
（5/15時点調べ）
※あくまでも管理人の投資スタンスとなります。投資は自己責任でお願い致します。

南総通運（9034）　5/28～5/30予定　立会外分売

南総通運（9034）東証スタンダード
信用区分【貸借融資】

5/28～5/30

・分布状況の改善
・流動性の向上

70,000株(申込上限1,000株)
発行済株式数（10,000,000株）の0.7%

直近約3週間の推移で、最低1,300株～最高45,600株。平均11,400株

PERは(連)7.15倍、PBRは(連)0.52倍
年初来安値は987円(24/01/22)、年初来高値は1,174円(24/05/09)

1株配当38円(年間配当)
株主優待なし

下記NYダウチャートから確認出来ます。

南総通運（9034）の立会外分売実施予定が発表されました。

分布状況の改善、流動性の向上での分売ですね。

立会外分売発表日（5/15）の株価は1,116円で出来高は10,200株となっています。

直近3週間の出来高平均は11,400株と流動性は低め。

分売株式数は70,000株と少なめ。

業績は黒字で増収増益予想となっています。

立会外分売の参加は実施まで時間があるので、実施日前日の株価と出来高を見てから決めようと思います。

南総通運（9034）の立会外分売実施日が5/28に決定しました。

前日終値は1,132円、分売価格は1,104円、割引率は2.47%となっています。

割引率低めですね。

立会外分売前日の出来高は21,400株と流動性は低め。

株価は立会外分売発表から20円程上昇。

分売株式数は少なめですが、流動性も低めなので立会外分売の参加は見送ります。