日宣（6543）JASDAQ　投資スタンス　分売予定期間　1/26～1/28　【立会外分売　ブログ】

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「かとやす」（@tatiaipo_kabu）です。

1/26～1/28に立会外分売実施予定の日宣（6543）の投資スタンスです。
（1/19時点調べ）
※あくまでも管理人の投資スタンスとなります。投資は自己責任でお願い致します。

日宣（6543）　1/26～1/28予定　立会外分売

日宣（6543）JASDAQ
信用区分【貸借融資】

1/26～1/28

・株式の分布状況改善
・株式の流動性向上

20,000株(申込上限600株)
発行済株式数（2,002,300株）の0.99%

直近約3週間の推移で、最低100株～最高3,600株。平均1,300株

PERは11.17倍、PBRは0.86倍
年初来安値は693円（20/03/19）、年初来高値は1,480円（20/01/08）

1株配当42円(年間配当)
株主優待なし

日宣（6543）の立会外分売が発表されました。

株式の分布状況改善、株式の流動性向上での分売ですね。

立会外分売実施発表日の株価は1,271円、出来高は300株。

直近約5週間の出来高平均は1,300株と流動性が低く改善が必要ですね。

分売株式数は20,000株と少なめ。

業績は黒字で増収増益予想となっています。

出来高が少なすぎるので流動性が改善されない限りは参加しない方向性で考えています。

日宣(6543)の立会外分売実施日が1/26に決定しました。

前日終値は1,303円、分売価格は1,264円、割引率は2.99%となっています。

まずまずの割引率ですね。

株価は立会外分売発表から30円程上げています。

分売株式数20,000株なので株価に影響は少ないようです。

立会外分売前日の出来高は13,300株と流動性は改善。
それでも流動性は低め。

業績は黒字で増収増益予想となっています。

株価は割安感があり１株配当が42円。

2月決算のため株価の下支えになりそうではあります。

流動性がひくいのが不安ではありますが、始値売りだと意外と利益が取れそうです。

無理して参加する必要は無いと思うので参加は見送ります。