【立会外分売】イチケン（1847）東証1部　投資スタンス　分売予定期間　2/22～2/25

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「かとやす」（@tatiaipo_kabu）です。

2/22～2/25に立会外分売実施予定のイチケン（1847）の投資スタンスです。
（2/9時点調べ）
※あくまでも管理人の投資スタンスとなります。投資は自己責任でお願い致します。

イチケン（1847）　2/22～2/25予定　立会外分売

イチケン（1847）東証1部
信用区分【貸借融資】

2/22～2/25

・プライム市場の形式要件充足
・分布状況の改善
・流動性の向上

110,000株(申込上限1,000株)
発行済株式数（7,282,400株）の1.51%

直近約3週間の推移で、最低3,900株～最高70,200株。平均12,600株

PERは(単)4.71倍、PBRは(単)0.55倍
年初来安値は1,763円(21/01/06)、年初来高値は2,285円(21/03/22)

1株配当90円(年間配当)
株主優待なし

イチケン（1847）の立会外分売実施予定が発表されました。

プライム市場の形式要件充足、分布状況の改善、流動性の向上での分売ですね。

立会外分売発表日（2/9）の株価は1,923円で出来高は70,200株となっています。

直近3週間の出来高平均は12,600株と流動性は低め。

分売株式数は110,000株とそれなり。

業績は黒字ですが減収減益予想となっています。

プライム市場の形式要件充足の分売で分売株式数もそれほど多くないですが、実施日前日の株価と出来高を見てから決めようと思います。

イチケン（1847）の立会外分売実施日が2/22に決定しました。

前日終値は1,844円、分売価格は1,788円、割引率は3.03%となっています。

まずまずの割引率ですね。

立会外分売前日の出来高は179,900株と流動性は向上。

株価は立会外分売発表から80円程下落。

流動性は向上していますし分売株式数は少なめなので立会外分売には参加します。

利回りも高いので3月の権利付確定日まで保有もありかもです。

プライム市場要件充足のための分売でもあるので今後のIRにも注目ですね。