【立会外分売】ヤマザキ（6147）東証スタンダード　投資スタンス　分売予定期間　5/23～5/24

当ブログに訪問頂きましてありがとうございます。

「かとやす」（@tatiaipo_kabu）です。

5/23～5/24に立会外分売実施予定のヤマザキ（6147）の投資スタンスです。
（5/13時点調べ）
※あくまでも管理人の投資スタンスとなります。投資は自己責任でお願い致します。

ヤマザキ（6147）　5/23～5/24予定　立会外分売

ヤマザキ（6147）東証スタンダード
信用区分【貸借融資】

5/23～5/24

・分布状況の改善
・流動性の向上

200,000株(申込上限3,000株)
発行済株式数（4,579,000株）の4.36%

直近約3週間の推移で、最低1,700株～最高4,001,100株。平均704,800株

PERは(連)152.44倍、PBRは(連)1.13倍
年初来安値は338円(24/04/17)、年初来高値は490円(24/04/19)

1株配当10円(年間配当)
株主優待なし

下記NYダウチャートから確認出来ます。

ヤマザキ（6147）の立会外分売実施予定が発表されました。

分布状況の改善、流動性の向上での分売ですね。

立会外分売発表日（5/13）の株価は343円で出来高は56,100株となっています。

直近3週間の出来高平均は704,800株と流動性は問題無し。

分売株式数は200,000株と多め。

業績は黒字で黒字転換予想となっています。

立会外分売の参加は実施まで時間があるので、実施日前日の株価と出来高を見てから決めようと思います。

ヤマザキ（6147）の立会外分売実施日が5/23に決定しました。

前日終値は334円、分売価格は324円、割引率は2.99%となっています。

まずまずの割引率ですね。

立会外分売前日の出来高は138,500株と流動性は向上。

株価は立会外分売発表から10円程下落。

流動性は向上していますが、分売株式数も多めなので立会外分売の参加は見送ります。