【立会外分売】植松商会（9914）JASDAQ　投資スタンス　分売予定期間　12/24～12/28

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「かとやす」（@tatiaipo_kabu）です。

12/24～12/28に立会外分売実施予定の植松商会（9914）の投資スタンスです。
（12/16時点調べ）
※あくまでも管理人の投資スタンスとなります。投資は自己責任でお願い致します。

植松商会（9914）　12/24～12/28予定　立会外分売

植松商会（9914）JASDAQ
信用区分【貸借融資】

12/24～12/28

・プライム市場の形式要件充足
・分布状況の改善
・流動性の向上

95,000株(申込上限1,000株)
発行済株式数（2,340,000株）の4.05%

直近約3週間の推移で、最低100株～最高2,700株。平均700株

PERは(単)40.41倍、PBRは(単)0.51倍
年初来安値は648円(21/12/15)、年初来高値は885円(21/01/13)

1株配当10円(年間配当)
株主優待なし

植松商会（9914）の立会外分売実施予定が発表されました。

プライム市場の形式要件充足、分布状況の改善、流動性の向上での分売ですね。

立会外分売発表日（12/16）の株価は653円で出来高は2,700株となっています。

直近3週間の出来高平均は700株と流動性は低め。

分売株式数は95,000株と少なめ。

業績は赤字で黒字転換予想となっています。

株価は年初来安値近辺で売られ過ぎですが、業績も赤字なので売られても仕方ないですね。

プライム市場の要件充足での分売でもありますが、要件を満たすのは厳しそうです。

流動性がかなり低く、業績もイマイチなので立会外分売の参加は見送る予定です。

植松商会（9914）の立会外分売実施日が12/24に決定しました。

前日終値は575円、分売価格は555円、割引率は3.47%となっています。

割引率高めですね。

立会外分売前日の出来高は23,100株と流動性は若干向上。

株価は立会外分売発表から00円程下落上昇、横ばい。

分売株式数は少なめですが、流動性は相変わらず低めなので立会外分売の参加は見送ります。

サンタさんからのプレゼントにはならなそうですね。