【立会外分売】プログリット（9560）東証グロース　投資スタンス　分売予定期間　10/20～10/24

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「かとやす」（@tatiaipo_kabu）です。

10/20～10/24に立会外分売実施予定のプログリット（9560）の投資スタンスです。
（10/12時点調べ）
※あくまでも管理人の投資スタンスとなります。投資は自己責任でお願い致します。

プログリット（9560）　10/20～10/24予定　立会外分売

プログリット（9560）東証グロース
信用区分【貸借融資】

10/20～10/24

・分布状況の改善
・流動性の向上

475,000株(申込上限3,000株)
発行済株式数（11,907,492株）の3.98%

直近約3週間の推移で、最低108,300株～最高326,800株。平均186,600株

PERは(単)40.13倍、PBRは(単)12.30倍
年初来安値は234円(23/01/04)、年初来高値は2,500円(23/06/20)

1株配当0円(年間配当)
株主優待なし

下記NYダウチャートから確認出来ます。

プログリット（9560）の立会外分売実施予定が発表されました。

分布状況の改善、流動性の向上での分売ですね。

立会外分売発表日（10/12）の株価は1,055円で出来高は301,900株となっています。

直近3週間の出来高平均は186,600株と流動性は問題なし。

分売株式数は475,000株と多め。

業績は黒字で増収増益予想となっています。

立会外分売の参加は実施まで時間があるので、実施日前日の株価と出来高を見てから決めようと思います。

プログリット（9560）の立会外分売実施日が10/20に決定しました。

前日終値は942円、分売価格は924円、割引率は1.91%となっています。

割引率低めですね。

立会外分売前日の出来高は142,400株と流動性は問題無し。

株価は立会外分売発表から110円程下落。

流動性は問題無さそうですが、分売株式数は多く割引率も低いので立会外分売の参加は見送ります。

分売後に購入するのも面白いかもしれませんね。