【立会外分売】オーウイル（3143）東証2部　投資スタンス　分売予定期間　7/6～7/9

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「かとやす」（@tatiaipo_kabu）です。

7/6～7/9に立会外分売実施予定のオーウイル（3143）の投資スタンスです。
（6/28時点調べ）
※あくまでも管理人の投資スタンスとなります。投資は自己責任でお願い致します。

オーウイル（3143）　7/6～7/9予定　立会外分売

オーウイル（3143）東証2部
信用区分【貸借融資】

7/6～7/9

・分布状況の改善
・流動性の向上

100,000株(申込上限3,000株)
発行済株式数（3,150,000株）の3.17%

直近約3週間の推移で、最低500株～最高27,400株。平均5,500株

PERは(連)8.35倍、PBRは(連)1.08倍
年初来安値は1,000円(21/04/26)、年初来高値は1,120円(21/03/29)

1株配当45円(年間配当)
株主優待なし

オーウイル（3143）の立会外分売実施予定が発表されました。

分布状況の改善、流動性の向上での分売ですね。

立会外分売発表日（6/28）の株価は1,113円で出来高は27,400株となっています。

直近3週間の出来高平均は5,500株と流動性は低め。

分売株式数は100,000株と多め。

業績は黒字で減収増益予想となっています。

株価は年初来高値近辺で買われ過ぎ感が出ています。

立会外分売の発表である程度株価は下げそうですね。

流動性が低く株価も高値圏なので、立会外分売の参加は実施日前日の株価と出来高を見てから決めようと思います。

オーウイル（3143）の立会外分売実施日が7/6に決定しました。

前日終値は1,068円、分売価格は1,035円、割引率は3.08%となっています。

まずまずの割引率ですね。

立会外分売前日の出来高は12,300株と流動性は低め。

株価は立会外分売発表から50円程下落と、株価は少し調整されていますね。

年初来安値は975円で、直近では株価が1,000円を切る前に反発しています。

流動性は低めですが、分売株式数は100,000株と少なめなので立会外分売には参加しようと思います。