【立会外分売】南総通運（9034）東証スタンダード　投資スタンス　分売予定期間　2/20～2/22

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「かとやす」（@tatiaipo_kabu）です。

2/20～2/22に立会外分売実施予定の南総通運（9034）の投資スタンスです。
（2/7時点調べ）
※あくまでも管理人の投資スタンスとなります。投資は自己責任でお願い致します。

南総通運（9034）　2/20～2/22予定　立会外分売

南総通運（9034）東証スタンダード
信用区分【貸借融資】

2/20～2/22

・分布状況の改善
・流動性の向上

90,000株(申込上限2,000株)
発行済株式数（10,000,000株）の0.9%

直近約3週間の推移で、最低2,400株～最高26,600株。平均10,900株

PERは(連)7.27倍、PBRは(連)0.54倍
年初来安値は618円(23/02/16)、年初来高値は1,139円(24/02/07)

1株配当38円(年間配当)
株主優待なし

下記NYダウチャートから確認出来ます。

南総通運（9034）の立会外分売実施予定が発表されました。

分布状況の改善、流動性の向上での分売ですね。

立会外分売発表日（2/7）の株価は1,135円で出来高は24,100株となっています。

直近3週間の出来高平均は10,900株と流動性は低め。

分売株式数は90,000株と少なめ。

業績は黒字で増収増益予想となっています。

立会外分売の参加は実施まで時間があるので、実施日前日の株価と出来高を見てから決めようと思います。

南総通運（9034）の立会外分売実施日が2/20に決定しました。

前日終値は1,027円、分売価格は1,002円、割引率は2.43%となっています。

割引率低めですね。

立会外分売前日の出来高は37,000株と流動性は低め。

株価は立会外分売発表から100円程下落。

分売株式数は少なめで流動性も相変わらず低めですが、地合いが悪くなければ立会外分売に参加しようと思います。