【立会外分売】イトーヨーギョー（5287）東証2部　投資スタンス　分売予定期間　12/1～12/8

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「かとやす」（@tatiaipo_kabu）です。

12/1～12/8に立会外分売実施予定のイトーヨーギョー（5287）の投資スタンスです。
（11/24時点調べ）
※あくまでも管理人の投資スタンスとなります。投資は自己責任でお願い致します。

イトーヨーギョー（5287）　12/1～12/8予定　立会外分売

イトーヨーギョー（5287）東証2部
信用区分【貸借融資】

12/1～12/8

・分布状況の改善
・流動性の向上

170,000株(申込上限500株)
発行済株式数（3,568,000株）の4.76%

直近約3週間の推移で、最低1,400株～最高11,700株。平均3,700株

PERは(単)7.31倍、PBRは(単)0.80倍
年初来安値は829円(21/11/09)、年初来高値は1,275円(21/02/15)

1株配当8円(年間配当)
株主優待なし

イトーヨーギョー（5287）の立会外分売実施予定が発表されました。

分布状況の改善、流動性の向上での分売ですね。

立会外分売発表日（11/24）の株価は849円で出来高は4,000株となっています。

直近3週間の出来高平均は3,700株と流動性は低め。

分売株式数は170,000株と多め。

業績は黒字ですが減収減益予想となっています。

立会外分売の参加は実施まで時間があるので、実施日前日の株価と出来高を見てから決めようと思います。

イトーヨーギョー（5287）の立会外分売実施日が12/1に決定しました。

前日終値は807円、分売価格は783円、割引率は2.97%となっています。

まずまずの割引率ですね。

立会外分売前日の出来高は10,300株と流動性は相変わらず低め。

株価は立会外分売発表から40円程下落。

分売株式数は170,000株と多めで、流動性は相変わらず低めなので立会外分売の参加は見送ります。