文溪堂（9471）名証　投資スタンス　分売予定期間　11/19～11/20　【立会外分売　ブログ】

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「かとやす」（@tatiaipo_kabu）です。

11/19～11/20に立会外分売実施予定の文溪堂（9471）の投資スタンスです。
（11/10時点調べ）
※あくまでも管理人の投資スタンスとなります。投資は自己責任でお願い致します。

文溪堂（9471）　11/19～11/20予定　立会外分売

文溪堂（9471）名証
信用区分【貸借融資】

11/19～11/20

・株式の分布状況改善
・株式の流動性向上

30,000株(申込上限300株)
発行済株式数（6,600,000株）の0.45%

直近約3ヶ月の推移で、最低100株～最高1,800株。平均500株

PERは32.43倍、PBRは0.73倍
年初来安値は1,201円（20/02/28）、年初来高値は1,860円（20/06/25）

1株配当21.1円(年間配当)
株主優待なし

文溪堂（9471）の立会外分売が発表されました。

株式の分布状況改善と流動性向上での分売です。

立会外分売実施発表日の株価は1,620円、出来高は0株。

直近約3ヶ月の出来高平均は500株と流動性が低く改善が必要ですね。

でも、流動性0株の日が多く改善できるのかな？？

分売株式数は30,000株と少なめ。

業績は黒字ですが、減益予想となっています。

出来高が少なく流動性が低すぎるため参加はしない方向です。

文溪堂(9471)の立会外分売実施日が11/19に決定しました。

前日終値は1,454円、分売価格は1,396円、割引率は3.99%となっています。

割引率高いですね(^-^)

前日の出来高は0株で板はスカスカ。

流動性が低すぎるので参加は見送ります。