【立会外分売】ビーイングホールディングス（9145）東証スタンダード　投資スタンス　分売予定期間　11/22～11/27

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「かとやす」（@tatiaipo_kabu）です。

11/22～11/27に立会外分売実施予定のビーイングホールディングス（9145）の投資スタンスです。
（11/15時点調べ）
※あくまでも管理人の投資スタンスとなります。投資は自己責任でお願い致します。

ビーイングホールディングス（9145）　11/22～11/27予定　立会外分売

ビーイングホールディングス（9145）東証スタンダード
信用区分【貸借】

11/22～11/27

・分布状況の改善
・流動性の向上

85,000株(申込上限2,800株)
発行済株式数（5,877,500株）の1.44%

直近約3週間の推移で、最低1,600株～最高75,100株。平均15,400株

PERは(連)17.15倍、PBRは(連)2.81倍
年初来安値は1,682円(23/01/05)、年初来高値は3,100円(23/10/06)

1株配当29円(年間配当)
株主優待なし

下記NYダウチャートから確認出来ます。

ビーイングホールディングス（9145）の立会外分売実施予定が発表されました。

分布状況の改善、流動性の向上での分売ですね。

立会外分売発表日（11/15）の株価は2,626円で出来高は75,100株となっています。

直近3週間の出来高平均は15,400株と流動性は低め。

分売株式数は85,000株と少なめ。

業績は黒字で増収増益予想となっています。

立会外分売の参加は実施まで時間があるので、実施日前日の株価と出来高を見てから決めようと思います。

ビーイングホールディングス（9145）の立会外分売実施日が11/22に決定しました。

前日終値は2,516円、分売価格は2,441円、割引率は2.98%となっています。

まずまずの割引率ですね。

立会外分売前日の出来高は50,200株と流動性は若干向上。

株価は立会外分売発表から110円程下落。

業績は好調で増収増益予想となっています。

流動性はいまいちですが、業績好調で分売株式数は少なめなので立会外分売には参加してみます。