【立会外分売】アシードホールディングス（9959）東証スタンダード　投資スタンス　分売予定期間　7/19～7/21

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「かとやす」（@tatiaipo_kabu）です。

7/19～7/21に立会外分売実施予定のアシードホールディングス（9959）の投資スタンスです。
（7/11時点調べ）
※あくまでも管理人の投資スタンスとなります。投資は自己責任でお願い致します。

アシードホールディングス（9959）　7/19～7/21予定　立会外分売

アシードホールディングス（9959）東証スタンダード
信用区分【貸借融資】

7/19～7/21

・分布状況の改善
・流動性の向上

200,000株(申込上限2,000株)
発行済株式数（13,495,248株）の1.48%

直近約3週間の推移で、最低400株～最高3,400株。平均2,000株

PERは(連)10.85倍、PBRは(連)1.25倍
年初来安値は536円(23/04/06)、年初来高値は660円(23/04/19)

1株配当16円(年間配当)
株主優待あり

優待獲得株数：100株以上
権利確定月：3月
権利付最終日：2024年03月27日

下記NYダウチャートから確認出来ます。

アシードホールディングス（9959）の立会外分売実施予定が発表されました。

分布状況の改善、流動性の向上での分売ですね。

立会外分売発表日（7/11）の株価は599円で出来高は2,900株となっています。

直近3週間の出来高平均は2,000株と流動性は低め。

分売株式数は200,000株と多め。

業績は黒字で増収増益予想となっています。

立会外分売の参加は実施まで時間があるので、実施日前日の株価と出来高を見てから決めようと思います。

アシードホールディングス（9959）の立会外分売実施日が7/19に決定しました。

前日終値は586円、分売価格は569円、割引率は2.9%となっています。

まずまずの割引率ですね。

立会外分売前日の出来高は3,300株と流動性は相変わらず低め。

株価は立会外分売発表から横ばい。

分売株式数が多く、流動性は相変わらず低めなので立会外分売の参加は見送ります。