【立会外分売】テクノスジャパン（3666）東証1部　投資スタンス　分売予定期間　12/7～12/9

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「かとやす」（@tatiaipo_kabu）です。

12/7～12/9に立会外分売実施予定のテクノスジャパン（3666）の投資スタンスです。
（11/30時点調べ）
※あくまでも管理人の投資スタンスとなります。投資は自己責任でお願い致します。

テクノスジャパン（3666）　12/7～12/9予定　立会外分売

テクノスジャパン（3666）東証1部
信用区分【貸借融資】

12/7～12/9

・プライム市場の形式要件充足

704,000株(申込上限10,000株)
発行済株式数（20,400,000株）の3.45%

直近約3週間の推移で、最低34,700株～最高188,300株。平均84,000株

PERは(連)14.44倍、PBRは(連)2.02倍
年初来安値は520円(21/11/30)、年初来高値は741円(21/02/12)

1株配当13円(年間配当)
株主優待なし

テクノスジャパン（3666）の立会外分売実施予定が発表されました。

プライム市場の形式要件充足での分売ですね。

立会外分売発表日（11/30）の株価は520円で出来高は105,900株となっています。

直近3週間の出来高平均は84,000株と流動性は低め。

分売株式数は704,000株と多め。

業績は黒字で増収増益予想となっていますが、株価は年初来安値を更新していますね。

立会外分売発表日時点で売られ過ぎ感が出ています。

立会外分売の参加は実施まで時間があるので、実施日前日の株価と出来高を見てから決めようと思います。

テクノスジャパン（3666）の立会外分売実施日が12/7に決定しました。

前日終値は486円、分売価格は472円、割引率は2.88%となっています。

割引率低めですね。

立会外分売前日の出来高は655,500株と流動性は向上。

株価は立会外分売発表から40円程下落。

分売株式数多めですが流動性は向上していますので立会外分売には少しだけ参加します。