立会外分売の2019年10月実績をまとめました

10月は立会外分売が7銘柄と少なめでしたね。

そんな2019年10月の立会外分売実績をまとめました。

これから立会外分売をやろうと考えている方は参考にしてみて下さいね。

立会外分売　2019年10月の実績まとめ

10月の立会外分売に下記の証券会社を使い、10月に実施された7銘柄中4銘柄に申込しました。

そのうち当選したのは2銘柄でした。

立会外分売の申込みは2社を使い資金を分散して申込をしました。

10月は資金を上記の証券会社に集めていた為、2社での申込みでした。

10月の立会外分売に申込みした銘柄は4銘柄でした。

・大和コンピューター(3816)
・トーホー(8142)
・アプリックス(3727)
・リックソフト(4429)

その内の3銘柄が分売価格より始値がプラスになっていました。

当選したのはアプリックス(3727)とリックソフト(4429)の2銘柄です。

10月実施の立会外分売銘柄は7銘柄あり、始値が分売価格からマイナスになった銘柄は0銘柄、+1～9円程度の微益になった銘柄が2銘柄、+10円以上の利益が取れている銘柄が5銘柄ありました。

利益が取れている銘柄が多いと言うかマイナスになっている銘柄が無いです。

詳しくは下記を参照してみて下さいね。

7銘柄全てに当選し始値で売った場合、約17,000円の利益になっています。
7銘柄中1銘柄が利益0なので10月全体の勝率は85.7％です。

10月に私が当選した銘柄は下記の2銘柄です。